Minor Records JP

drums and recording

楽しくムービーを作る

この間から、ドラム演奏ムービーをアップし続けております。息子の成長記録をiMovieで作っている時は「ああ、ムービー編集は凝らずにパパッと仕上げた方が、撮りだめしてお蔵入りさせることがないからイイね。」なんて思っていたのですが、ちょっと足を踏み入れると、「2画面同時に...いやドラム・ベース・ギターの3画面を合成したい。」なんて思ったり、「あそこのサビにはエフェクトをかけてグチャグチャな映像にしたい。」なんてことも考えたりするようになるのです。

撮影しよう

で、最近ではiPadがドラム脇に配置されていますので、iODOCKにドラム音を入力してそのまま高音質撮影が可能になりました。iPadアプリからmacの転送はワイアレスで簡単ですし、移動させたら即編集できます。

ソフトを選ぼう

当初はiMovieで編集していましたが、2画面以上のはめ込みができないので、ためしにPremiere ElementsをAPPストアから買ってみました。でも、なんだか野暮ったいソフトでして、OS9時代に戻った感じ。そこで、今回満を持してFinal Cut Pro Xを買いました。以前Final Cut Express(これもOS9っぽい!)が使いこなせなくて、苦い思いをしていましたが、Pro XはiMovie Proとも言うべき使い勝手の良さ。しかし、動作要件がキツイ。

Pro Xを動かすために

我が家のmac pro early 2008モデルはRadeon 2600XTを装備した奇跡の生き残り。ところがOpenCL非対応なので、Pro Xは動きません。そこで、買って早々DVI出力が死滅したGeforce GT120に交換して、mini Display Port出力のみ使うことにしました。そしてPro X編集専用にSSD 256GBを内蔵。まぁこれでなんとか使えます。

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早速驚いた

昨日iPad3で録画したBFD3デモは、プレミヤでもiMovieでも音が割れました。録音レベルはむしろ低い位なので、なんらかのデジタル障害です。でも今日Pro Xで編集してみると、全然割れません。たぶん44.1khzで録音したのに、48khzで無理矢理編集されたせいかと思います。

そしてPro Xで驚いたのは...64bitAUプラグインが使えることでした。少ないトラック数の生演奏なら、DAWに持っていかなくても編集できちゃいそうです。素晴らしい。早速昨日の演奏にはFabfilterのEQとリミッターをかけて音を大きくしました。

そして映像エフェクト

とりあえず、映像の世界の入り口まで来ましたので、まずはビデオカードを新調してマルチ画面にしようと思います。そしてチマチマ映像をいじっていきますよ。